ご近所のカキの木。
毎日鳥達の食事場となっています。コムクドリの若。

ムクドリの若。これ以外に、ヒヨドリ、イソヒヨドリなど。

そして、いつも自分より大型の鳥に追い出されているメジロさん。
今、恐い鳥さんたちがいません。

そろり、そろりとカキの実に近づきます。

カキの実を食べるとき、大型の鳥がつついて穴をあけた実に寄っ
てきます。まだカキの実が固いので、食べやすい実を探します。

恐ーい―「鬼」達がいないのを確認し。

「いただきまーす」

食事の後は、カキの木の天辺に移動。

元気に、テリトリー宣言。

さしづめ誰も居ないので「ガオー」 俺の場所ということのようです。

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